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第55回 全国茶審査技術競技大会 IN三重

 

全国茶審査技術競技競技大会(闘茶会)はお茶の産地、品種を等を当てる競技会です。
(ワインのソムリエの様な感覚です。)

全国の茶業青年団より予選会を勝ち抜いた精鋭総勢120名の方々が、全国大会に出場し、神奈川県茶業青年団も発足後この大会に参加しております。

今年は初めての三重大会 会場はナガシマ温泉 スーパードーム とても広い会場で夏場はプールの更衣室^^;っと驚きの場所での開催でした。その為茶市場などとは違い、電球の当たり方によりかなり色ムラがあり茶葉を見るには少し不利な会場の様な気がしました。

今回の私の成績は、茶葉の産地を当てる第三審査は10点中8点とそこそこ良かったのですが、第一・第二審査ともに、最後の最後で答えを変えたのが裏目に(>_<)答えを変えなければ満点だったのに…っとかなり悔み

なので第四審査は、答えを変えない、っと決めていたのですがやっぱり直前にどっちにしようっとかなり迷い、成績が振るいませんでした。
出てくるお茶は小さいお湯呑に10ccぐらいでしょうか、それを短時間で見極めるのはやっぱり難しい。

お茶の量も時間も出し方も同じはずなのにその時により、香の感覚が違う(>_<)色が濃い所もあれば薄い所もっとかなり困惑でした。

40点満点中32点の高得点をとらなければ7段へ昇段できないハードルの高さに打ち砕かれました。
 

 

技術大会には 、4種類の審査があります。

第一審査 浸出による茶品種鑑別競技。(荒茶) 5分

やぶ北茶・さえみどり・ゆたかみどりなど7種類の品種の中から無作為に5種類の品種を選び、各湯飲みの中に茶葉を入、 お湯を注いで茶葉の品種を当てる競技です。

第二審査 外観による生産茶期別判定競技。(荒茶) 5分

荒茶(仕上げ前のお茶)一番茶・二番茶・三番茶の3種類2点づつ、6種類の茶葉を無作為に5点選び各茶葉を当てる競技です

第三審査 外観による生産地判定競技。(仕上茶) 10分

各産地の茶葉10種類が拝見盆の上に並べられており、外観(茶葉)の審査をする競技です

第四審査 煎出液服用による生産地鑑別競技。(仕上茶)

各産地のお茶を 花・鳥・風・月・客と5種類にわけ、湯飲みに抽出しお茶を5煎を1煎づつ順番に出され当てる競技で、 4回行ないます。 但し、2回目より5煎目を省略されます。 
解答方法はシールを貼付する事によって解答するので、後か答えを変更する事ができません。

この大会は、一年に一回開催され、全国から選び抜かれた茶業青年団員が一同に揃い、お茶に向かう真剣な表情、情熱はすごい物があり、短時間でお茶を見極め、判断する力が必要な大変難しい大会です。