歌会始 初釜 小正月 成人式
一月は祝賀の茶会が多い月です。『おめでたいお道具のお取あわせで』との会話がよく交わされるほど、この時期は鶴亀・松竹梅・開扇・宝珠・茄子など華やかで縁起のよいお道具組みを見るのもまた楽しみの一つです。
茶 趣
初春 初空 初笑 初夢 青陽 千歳 吉兆 瑞雲 若松 早梅 宝船
曙椿 白玉椿 初嵐椿 水仙 万作 蝋梅 雪割り草 寒牡丹 福寿草
年端月(としはづき) 初春月(はつはるづき)
子日月(ねのこづき) 祝月(いわいづき)
一月にちなみ一のお道具
一重切 一重口 一枚羽 一行物 一重棚
松樹千年翠(しょうじゅせんねんのみどり)
常磐(ときわ)の翠を称えた、めでたい句だが、 『時の人の意に入らず』 (世の人は耳を傾けない)と続く。 現象だけにとらわれている人に対する警鐘でもある。
その他一月に使いやすい禅語 『不二』(ふじ) 『福寿海無量』(ふくじゅかいむりょう) 『蓬莱不老仙』(ほうらいのふろうせん)